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Web Server Load Balancing with NGINX Plus

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本稿での学習ポイント:

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    マイクロサービスの概要、および、適用すべきタイミングと期待される効果とは?

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    マイクロサービスに、トラフィックをルーティングする上で、どのようにAPIゲートウェイを実装するべきか?

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    設計とデプロイにおける各種マイクロサービスパターンのメリットとデメリット

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    モノリスをマイクロサービスへリファクタリングするための戦略とは?

本稿について

マイクロサービス アーキテクチャは、アプリケーションを構築するための新しい標準です。 アプリをマイクロサービス アプローチに変更すると、アプリはより柔軟で安定し、はるかに高速かつ簡単に更新できるようになります。 ただし、従来のモノリシック アプリケーションをマイクロサービスに移行する方法は必ずしも明らかではありません。 マイクロサービスの例と、アーキテクチャの選択に関する率直な議論はほとんどありません。

NGINX のブログで公開しているマイクロサービス開発に関する 7 部構成のシリーズからは多くの答えが得られました。 また、NGINX マイクロサービス リファレンス アーキテクチャに含まれる堅牢なマイクロサービス フレームワークの導入にも役立ちました。 これらのブログと、NGINX Plus を使用してマイクロサービス アプリを構築する方法に関する情報を組み合わせたEブックを作成しました。

著者について

Chris Richardson

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Chris Richardson

Author Eventuate, Inc.

Chris Richardsonは、Amazon EC2 向けの初期の Java PaaS (Platform as a Service) である CloudFoundry.com の創設者であり、microservices.io ブログをリードし、多くのマイクロサービスの例を紹介しています。 彼は現在、組織がアプリケーションを開発、展開する方法を改善するために、組織と議論を重ねています。

Floyd Smith

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Floyd Smith

Director of Content Marketing NGINX

フロイド スミスは、Macintoshの発売以来アプリケーション開発に長年携わっており、ハードウェアとソフトウェアのテーマについて20冊以上の著書を出してきました。現在は、NGINXマイクロサービスフレームワークであるNGINXマイクロサービス参照アーキテクチャに関するブログやウェビナー協力など含め、NGINXブログに様々な記事を寄稿しています。

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