NGINX(エンジンエックス)|日本公式サイト

NGINXはF5ファミリーの一員となりました。新体制の詳細はこちらを御覧ください。

本番環境で利用するKubernetesに最適なアプリケーションデリバリ

NGINX Ingress Controllerは、Kubernetesおよびコンテナ化されたクラウドネイティブアプリケーションにおける最も優れたトラフィック管理ソリューションです。

CNCFの調査では、回答者の約3分の2のユーザがNGINX Ingress Controllerをすでに使用していると報告しており、他のコントローラー使用者を合わせた数よりも多く、またNGINX Ingress Controllerは、DockerHubにおいて1,000万回以上ダウンロードされています。

NGINXのもつ高速性と優れたパフォーマンスを、F5の実績と信頼のセキュリティ機能と組み合わせることで、NGINX Ingress Controllerは、本番環境における高性能かつスケーラブル、そして高いセキュリティを実現するモダンアプリケーションの代名詞となっています。

特徴

プロダクショングレードの高度な機能

NGINX Ingress Controllerは、コンテナ化されたアプリケーションを保護、強化し、高い拡張性、そして安定した様々な機能を提供します。NGINX Ingress Controllerが提供する機能は以下のようなものがあります。

  • アプリケーションデリバリに最適な高度な設定 –ロールベースのアクセスコントロール(RBAC)や自由に拡張可能な高度なセキュリティ機能を持ち、チームがアプリケーションを安全かつ機敏に管理できるようにします。マルチテナンシー、再利用性、よりシンプルな構成などを実現します。
  • 可視性の向上とパフォーマンスの監視 –トラブルシューティングを簡素化し、修正を迅速化するために、想定外の動作やパフォーマンスのボトルネックを特定します。
  • NGINX Ingress resources –Kubernetesと高度に統合されたタイプセーフで簡潔な構成スタイルで、サーキットブレーカー、高度なルーティング、ヘッダー操作、mTLS認証、WAFなどの機能をシンプルな形で実現します。さらに、すでにNGINXを使用している場合、NGINX Ingressリソースを使用すると、他の環境で利用している既存の構成を簡単に適応させることができます。

クラウドネイティブ、コンテナ化されたアプリケーションの保護

今日のKubernetesベースのモダン化されたアプリケーション環境では、エッジでのセキュリティは十分ではありません。想定外の障害ポイントとならないためにも、WAFは保護するアプリケーションの近くに展開する必要があります。

NGINX Plusで実現するNGINX Ingress Controllerは、NGINX App Protectと完全に統合され単一のPodとして展開が可能です。プロダクショングレードのアプリケーションを安全に保護し、運用コストと複雑さを軽減します。

信頼と実績のあるWAF機能がデータプレーンに統合され、Kubernetes APIを活用することで効率を向上させることができる、唯一のIngressコントローラーです。

IngressとEgressのトラフィックをシームレスに管理

アプリケーションへのIngressおよびEgressトラフィックをまとめて、簡単かつインテリジェントに管理します。

NGINX Plusで実現するNGINX Ingress Controllerは、無料のNGINX Service Meshとも統合することが可能で、プロダクショングレードのセキュリティ、高度な機能、およびスケーリングを備えた統合データプレーンを実現します。

軽量でクラスター内のレイヤー7のアプリケーショントラフィック管理に重点を置いているNGINX Service Meshは、複雑になりがちなサービス間のトラフィック管理をシンプルに効率よく管理することができます。

バージョン比較

SSL/TLSターミネーション
‘Yes’
‘Yes’
WebSocket
‘Yes’
‘Yes’
URLの書き換え
‘Yes’
‘Yes’
HTTP/2
‘Yes’
‘Yes’
Prometheus Exporter
‘Yes’
‘Yes’
Helmチャート
‘Yes’
‘Yes’
リアルタイムモニタリング
‘Yes’
ヘルスチェック
‘Yes’
セッションパーシステンス
‘Yes’
ダイナミック再構成
‘Yes’
24時間365日サポート
‘Yes’

Technical Specifications – Deploys on Any Kubernetes Platform, Including:

  • Red Hat OpenShift
  • Amazon Elastic Container
  • Service for Kubernetes (EKS)

  • Azure Kubernetes Service (AKS)
  • Google Kubernetes Engine (GKE)

  • IBM Private Cloud
  • Diamanti

For more technical specifications and lists of features and modules see the full technical specifications.