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NGINXグローバルイベント「F5 NGINX Sprint 2022」より、オープンソース版への取組みなど、今後の製品ロードマップに関するご紹介
2022年8月23日より3日間にわたり、米国にてオンラインユーザーイベント 「F5 NGINX Sprint 2022」を開催しました。本ブログでは、今後の製品戦略などに関連する基調講演の内容など、主な講演2本を、日本語字幕付きでまとめています。
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2022年8月23日より3日間にわたり、米国にてオンラインユーザーイベント 「F5 NGINX Sprint 2022」を開催しました。本ブログでは、今後の製品戦略などに関連する基調講演の内容など、主な講演2本を、日本語字幕付きでまとめています。
詳細はこちら2022年4月15日(金) 15:00より、オンラインイベント NGINXユーザー会を開催いたしました。登録は250名以上、当日の参加も200名に達するNGINX Japanのイベントの中でも過去最大に盛り上がったイベントとなりました。この記事ではイベントの各セッションの要点をお伝えし、本イベントの魅力をお伝えいたします。ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ今後のNGINXユーザー会のご参加やご登壇をご検討いただければ嬉しいです。
詳細はこちらManagement SuiteはアプリケーションとAPIの接続を可能にし、NGINXインスタンスの管理、アプリケーションデリバリサービス、APIワークフローの管理、そしてセキュリティ機能が利用可能です。
詳細はこちらNGINXユーザーのためのTechカンファレンス、第3回目をお届けします!NGINXに関するノウハウ共有の場として、事例の紹介から最新機能やコンフィグ改善のTipsなど、さまざまな角度からNGINX活用に関するヒントをご紹介します。
NGINXでは、高機能なWAFや、JWT Validation、OIDCなどの認証機能、そして膨大なユーザからの通信を制御するRate Limitの機能などを備えております。今回の基本セミナーは”セキュリティ編”をとして、NGINXのもつ基本的なセキュリティ機能をご紹介し、設定方法や動作についてご紹介いたします。
今回のセミナーでは、改めてNGINX を使いこなす基本や、いまさら聞けないNGINXコンフィグの話などをまとめ、“基本機能おさらい”+“設定デモ”でNGINXの基本のキをご理解いただける内容をご紹介します。
F5 NGINX は、クラスタのエッジではNGINX Ingress Controller を使って、そして、クラスタ内にはNGINX Service Mesh を使って、Kubernetes でゼロトラストセキュリティポリシーの一元的適用を実現します。
このウェビナーでは、アプリケーションのコンテナ化とAPIを活用する組織に対して、KubernetesでのAPIゲートウェイのユースケースについてご紹介し、アプリケーションのモダナイゼーションを実現する方法について解説します。
カスタマーエクスペリエンスの向上、複雑性の軽減、アップタイムの改善、リアルタイムの可視化を実現するNGINXツールの統合コレクションにより、Kubernetesアプリケーションをエッジからクラウドまで拡張、監視、管理、および保護します。
O‘Reilly社のNGINXクックブック最新版(2022年改訂)が新たな機能説明を加え、ついに登場!クラウド展開、自動化、コンテナとマイクロサービス、サービスメッシュ、セキュリティなどを含む、NGINX設定のサンプルを入手できます。
Modern Hireは、レガシーデータセンターからクラウドへの完全移行を、NGINX PlusとNGINX App Protectの導入によりスムーズに実現することに成功しました。それだけではなく、ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)に支えられたSSLオフロードなどの高度なセキュリティを必要とする金融機関の顧客のニーズにも対応することができています。
AWS Application Load Balancer (ALB)とNGINXオープンソース、レイヤー7リバースプロキシとロードバランサとしてのNGINX Plusの比較情報をまとめました。